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ハトアリにハマリ中、乙女ゲーム感想とか適当にオタ趣味系のブログです

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「Dance with Devils -Charming Book- vol.4棗坂シキ」感想、追記あり。

注:ゲームと、Ever Sweetのネタバレも含みます。



「なんでわたし泣きながら聴いているんだ?」

これが、一番最初の感想。
聴き始めて、数分もせずに耐え切れずにツイートした言葉。

だって、間違いなく、そこには棗坂シキがいたから。

ゲームの、いわゆるベストエンドの先の先。
ベストエンドはシキが愛を証明したことから、過去の罪を許されて天使に戻って……別れて。
けれどそこからまた、ちょっとした悪戯をして怒られてと、ヒトになって主人公の元へ戻って来たシキ。

とても素晴らしく感動的なお話しだったけれど。
とても綺麗で、綺麗過ぎるシキに戸惑いも僅か。

その先はEver Sweetで。
綺麗なシキが、愛されないと死んでしまう呪いにかかって。
堕天使だった頃のように戻って行うは、いわゆる試し行動。
私自身、えと、配偶者に対してかなりむちゃくちゃだってことはまぁ把握しているので、
わ、私は違うよ?と思ってしまったり。
あとはまぁ、堕天使……というか、いかにもドMなセリフは少しあったものの、
基調はやっぱりぴゅあぴゅあで。
天使を1として、アクマを10とするならば、
0とか1とかな棗坂と、間をすっ飛ばして7くらいの棗坂で構成されてて。
振り幅がおかしいんですけど!!
結局、ぴゅあ締めじゃん(残念)ってな記憶。

いや、ぴゅあが悪いんじゃないよ。悪いんじゃ。
でもね、あまりにも没個性で。だれこれ?ってなったのは事実。
作品として楽しむことはできたけれど、
やっぱり私の求める彼は、私が探さないと。(書かないと)
な方向に進んだのは、まぁ悪い結果ではないのだけれどね。

て、なんか変な方に話が反れましたが、Charming Bookに戻して。

聴き始めるまでは恐かった。
前回の轍もあり、私の知るシキでなかったらどうしようかと。

けれど、聴き始めてほんとに直ぐ。
ああ、ここには棗坂がいると感じられて……泣いてしまいました。

そこにいたのは、ヒトである棗坂シキ。
主人公に付き合って、図書館にいて。
ネズミの駆除方法を調べているという彼女に、そんなのは専門家に任せて、キミのすることではないよと言う。
ただ、それだけなんだけれど、ちゃんと人格が感じられて。
すごく強く極端な言い方をしているのではない、けれどとても自然に普通に、
主人公が気にかけてるから助けたいと思うけれど、
自分に関わりのないことに積極的に関わりたいとは思わないなという灰色さ加減。

そして声のトーンも、清らかすぎない、程よい加減の声色。
それらが総合して、棗坂の声だーって思えてですね。

で、お話しの進行ですね。
パッケージにあった「キミの願いを叶えるために、『強い力を持つ笛』を入手しに絵本の世界へ」ってやつ。
棗坂だしね。
そりゃ、なにか勘違いして力を手に入れればって思ってしまうのかな?って思うじゃない。
やられましたね。しびれましたね。
本当に、言葉のまんま。
すこしちらっと書きましたが、
「學園で増えたネズミを駆除しなきゃいけない。でも殺したくはない。どうすればいいかな?」
「ネズミを操った笛が封印された本があるよ」
って、ホントにそのまんまな流れwww

で、シキは一人で行くつもりが、主人公も一緒に本に入ってしまって。
笛を手に入れたものの、アクマ的な力に踊らされて
キミを壊したい壊されたいの応酬。
それもそこそこの長さ。
何ていうかな、言葉の選びがとても良くて。
自分は……感性がかなり棗坂寄りなのでね、やっぱり何となく、わかってしまうんですよ。
ノーマルな人が考えるアブノーマルってこんなもんでしょ?っていう文脈。
今回のこのシナリオの中では、そう感じられる部分は全くなかったです。
かといって、よくわかってるこのシナリオ書いた方はアブノーマルだな?とかいうのではなくて。
とても自然に、アクマ棗坂とヒト棗坂とが融合した言葉回しで。

先ほど引き合いに出した
天使を1としてアクマを10とするなら、
4~9ぐらい。
ちゃんと間を飛ばさず、段階的に網羅されていてのもの。
ベースはヒトで。
アクマに寄ってしまうこともあるけれど、それはかつてに戻ったとかいうことではなく、
潜在的に持っているものが、時により濃く表にでてきたりするか否かという問題。
そう、時によって。
ヒトは可変的ないきものであるから。
分離させることなく、どの段階も全て地続きに棗坂であることが、
本当に彼がヒトになったのだと感じられて嬉しくて。

その上で、何よりも嬉しかったこと。
シキが……、自分たちで解決できないことは、アズナやレムを引きあいに出し、頼ろうといったこと。
ひとりではない。
ふたりひとつでもない。
ちゃんとみんなが存在する世界にいるということ。
生きて、いるということを示して。

ふたりひとつを求めるシキが好きだったけれど、
そうでない在り方を求めるシキに歓びを感じることになるなんて。
本当にびっくりして!!

期待しすぎないようにって思っていた。
気持ち悪い(誉め)、できればS寄りの棗坂がいてくれれば御の字というくらいの気持ちだった。
それが、蓋を開けてみたら、単純にシチュエーションドラマCDだというのではなく、
ちゃんと、ゲームの続編。アフターストーリーとして完璧な回収がされていて。
それで、もちろん、シチュエーションCDとしての役目も立派にこなせている!!
こんなにも嬉しいことがあるものかという。


はい。
語彙が尽きてきました。
感動した。うれしい。しあわせ。泣いた。
もうただそれに尽きます。
ただただ。
そこには棗坂がいました。
それだけです。

ほんとうに素敵な贈り物、物語を、
ありがとうございました。



2017/7/21追記。

感想をup後、ちょと他の方と語っての追記。

ゲームのエンディングでは、このまままた二人で暮らしだしそうな勢いでしたし、
ESでもちょっとそれっぽい空気ありましたが、
CBでは、とっても普通に學生生活してましたね。
立華家に、それなりに入り浸ってはいると思いますが、
ちゃんと棗坂が個としての生活ができるようになってきている感じ。
どのルートに立ったとしても、リンドの話がちらと出てくることは多いなか、
あえてスルーしたのは嫉妬かな?
それ以上に、レムたちを仲間だと言えたってことは喜ばしいことで。
そして、ゆっくりと學生生活を過ごしている様は……続編がありそうで期待してしまいそう。

そう。続編なんですよね。
ゲームの、ESの、続編としてのCB。

通常であれば情報外の情報だからと思うのだけれど、
シキの声を演じられている平川さん。
アフタートークの中で、ちゃんと続編の続編ってことを言ってくれているんです。
他のアクマ&エクソシストたちは、ESとCBとが多少前後していたり、並行であっても成立するけどね。
ここは棗坂ルートだからこその重要なポイント。

やっぱり、シキが幸せでいてくれることは嬉しくても、
ESについては、どうにも消化が難しかったので。
平川さんも、消化できたのかな?そしてそれを私たちのために伝えてくれたのかな?と。

レムたちとの繋がりは特別としても、
罪が許されたとして、アクマとしての所業があり、天使を経てヒトとなって、
精神が耐えられるのかという問題。
記憶まるごと、リセットされてもおかしくないくらいの意識体の変容。
でも、記憶がなくって、性格が矯正されて、それでも彼が彼だといえるのか。

だからこそ、記憶は残り、主人公を求めて再び地におりたのだろうけれど。

その落としどころは、緩やかに個性を取り戻しつつ、ヒトとしての範疇に収まっていくこと。
きっと、ヒトとして持て余す天使としての、そして堕天使としての記憶は、徐々に消えていくのだと思う。
まぁ、世界観としての繋がりがあるから、レムたちと出会ってからくらいは記憶に残るのかな?
それでもだんだんと、シキも主人公もヒトになっていく。

そうなればこそ、語られぬただの恋人たちの未来は愛おしい。

ああ、なんだか途中から、自分の想いで書いてて、CDの内容の感想からはぶっ飛んでいってますね……
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2017年あけおめ&2016年まとめ(長文)

三が日も今日で終わりですが、まずはご挨拶。

2017年。明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。

というか、昨年も10月にちょい更新して以降、止まってしまってましたね。
メインでどハマりしてますダンデビと、身内がハマってるSB69関連で、イベントごと、物販などが多くて、
土日はそれでつぶれることも多く、時間的な余裕がだいぶ減ってしまってました。
積みゲーがとにかく沢山なので、今年はも少し頑張りたいですね。

なのでまずは2016年のまとめ。
2016年にプレイした乙女ゲームは以下です。

 「絶対迷宮 ひみつのおやゆび姫」
 「I DOLL U」
 「SWEET CLOWN ~午前三時のオカシな道化師~」
 「大正×対称アリス epilogue」
 「Dance with Devils」
 「月華繚乱ROMANCE」
 「里見八犬伝」(未コンプ。1キャラのみクリア)
 「ボッチムスメ×プロデュース計画」(R18)
 「Collar×Malice」

この中から、上位3つを選ぶなら
 「Dance with Devils」
 「SWEET CLOWN ~午前三時のオカシな道化師~」
 「Collar×Malice」
ですね。

ダンデビは言わずもがな。現状私が最も貢いでいるものです。
スイクラはダンデビ直前にプレイしてて、もっと早く、発売当初にやっていればと後悔したもの。
カラマリは約束された期待作であり、裏切ることの無い完璧なできでした。
グッズ関連は…キャラによりやばいくらいのレートになっているので、手は出さない方針。

うん。プレイした数は少なかったですが、濃い一年でしたね。
昨年は他にも話題になった作品が多数あって、当たり年だったと思うのですが、
気になりつつ手が付けれてないものが多いので、今年は頑張りたいですよ。

後は一般ゲーで、「夜廻」と「メアリスケルター」をプレイ。
メアリスケルターは主人公男の子ひとりがパーティーの補佐役で、
戦闘要員はみんな女の子のハーレム系?
で、3Dダンジョン探索するのですが、各キャラの能力を駆使してダンジョンのギミックを解くのがとても楽しく
かつ、キャラクタたちが童話の主人公を模した設定になっててとても楽しかったです。
続編フラグがクリア後ルートにうっすらあったので超期待。

ダンジョン探索といえば、「新世界樹の迷宮Ⅳ」もありました。
一応2階層目後半か、3階層目くらいまでは頑張ったのですが、
種族スキルを育てる楽しみが全く見いだせず…、途中放棄してしまいましたね。
こう言うのはよくないと分かっていますが、無印が最高値で続編はどんどん微妙になってきてるような。

閑話休題。
昨年は、私にとって「変化」の年だったと思います。
主にプライベート方面で。

ブログを書くことが減った一番の理由は、ツイッターに色々書き散らして満足してしまうことが増えたから、でしょう。

ダンデビ関連で繋がった方は、みなあたたかい方が多くて。
あと大人になり過ぎていないってことや、公式から定期的に情報が投げられる、イベントがあるったり。
何より大きいのは、二次創作をされてる方に繋がりたいと思ったり、自身も書きたい欲が出てきたりで、
今までの私からすると、びっくりするくらい人と交流することが増えました。

とても不思議な感じです。

あ、大人になり過ぎていないって言うのは変な意味ではなくて、coolすぎないって意味でです。
元々ハトアリ、クインロゼの交換関係で繋がった人ばかりで。
やっぱりRTされてくる情報とか、近いなーとは思うのですが。
ふぁぼやRTはよくするものの、会話はあまりしないな…でもTLにいると安心感あるなという関係が多いなと。
もちろん、この時からの繋がりもむやみに外したくはないのです。

会話をするってことは、共通話題があるってこと。
つまり物販やら、イベントやら。あとはテーマカフェは昨年ぐっと増えましたね。
列記すると↓な感じです。

ダンデビカフェ(アニメガ)
徒然カフェ(タワレコ)
ハトミュ再演
ダンデビカフェ(アニプラ)
アリスビーンズライブ(SB69バレンタイン)
デビミュ
志方あきこトーク&握手会(「KaTra」発売イベント)
ヒサノ&QUIN ROSEライブ
あなたもわたしも本当はアクマ(ダンデビイベント)
ねこあつめカフェ(ナムコ)
前田浩孝展
ロムズキッチン
デビミュ トーク&ハイタッチ会
UPS_Live(やきみみ=ラペッジオート主催ライブ)
乙女理論カフェ
聖飢魔Ⅱカフェ
久米田康治展
Rejet新作発表会(ニコファーレ)
ハトミュ再演 トーク&ハイタッチ会
Rejetカフェ(ニコカフェ)
SB69大運動会
カフェミディシアンズ
SB69二期先行上映会
ダンデビミュージアム&トークショー
SB69原画展
AGF
UPS_Live2
SB69カフェ(アニメイト)
卍傑カフェ(アニメイト)
ダンデビオンリーショップ
デビミュD.C.

ああっ。イベント多すぎ、ほんと。
あと最後に個人的に、クリスマスでダンデビの何かをしたいと企画して、
懇意にしてますフォロワー様、憧れの絵師様、あと希望の方に推しキャラのシュシュを編んでお配りしたりしました。
これの切っ掛けは、絵師様が年賀状企画されたことと、自分の誕生日に推しのSSを頂いたこと。
自分が自信持ってできることで、
繋がってることのうれしさを載せて、かつ相手によろこんでいただけることをしたくて。
物理に頼ってしまいがちなのは私の悪いクセですが、
受け取る相手が負担にならないよう、華美すぎない贈り物ができたなと自分ごとながら嬉しく、楽しかったです。

それに、自分にも手作りのお返しいただけたりしたのも、本当に嬉しくて。
ぷち手作りブームな感じが起きたのもとても嬉しかったです。

で、そろそろ締めですね。
まだまだダンデビは展開あるって信じているので、おそらく今年も意欲的に活動せねばっっとなるでしょう。
それに、昨年のイベント量見て…、やっぱりちゃんと記録しないとなと思ったので、
今年はもう少しブログ更新できるように頑張りたい、です。

やっぱり情報が好きなんですよね、自分。
イベント行って、感想とか見るの好き…だけど、やっぱり自分の感想もちゃんと残したいので。
ツイッタで時々の気持ちに共感いただくのはもちろん嬉しいけれど、自分自身が振り返れるようにと思うと、
やっぱりそれはブログに書けってことだなぁと。

…あ、年末だったを言い訳にしてましたが、デビミュDCも感想ちゃんと書きたいんです。

あとはやっぱりゲームをもう少し頑張ってやりたいなぁ。
それからやっぱり二次創作。
自分の求めるものは自分でないと分からない…ので、文章と、あと絵も少し頑張りたい。
それから、随分昔に購入したものの放置してしまってるお高いドール素体があるので、
推しドールを作りたい…かな。

うん。やりたいこと色々過ぎ。
でも、できる範囲で頑張っていきたいです。

では改めて、
2017年もどうぞよろしくお願い致します。

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Dance with Devils ユニットシングル3「南那城メィジ VS 棗坂シキ」感想・錯乱版

あ、はい。
去る10月19日、待ちに待ったユニデビ「メィジVSシキ」発売されました。

ちゃんと感想書こうかとも思ったのですが、余裕ないので錯乱版。
ついったでも、やばいやばいとぶつぶつ言うてましたが、
そちらでネタバレはしたくないのでー。


すごく。
すごく、すごく、素晴らしい棗坂。素晴らしいシキでした。

あ、曲の方です。

ドラマパートと、モノローグは、まぁこんなものかなぁと。
ドラマパートはそこそこ楽しかったけど、予想外のことはなかったかなぁ。
…ていうか、ユニデビ1、2がやり過ぎだったので。
個人的には、数字の形そのものに注目する姿勢が、
ヒトと目線が違うってところを出したかったのだろうけれど、
なんだか高機能自閉症みたいで……
と、モノローグの方は、今まで明かされている設定以上は出てこなかったので…ね。

でも、とにかく曲の方、これが素晴らし過ぎて!!

メィジ推しの方にはごめんなさいですが、
シキの語り部分が、ほんっとーーーーーに素晴らしくでですね、
続いてメィジも語り入ってるんだけれど、その前に聴いた言葉を処理するので脳がいっぱいで、
何言っているのかあまり聞こえていません。ほんとすみません。

あれです。
パッケージイラストね。下の方、シキが右手を置いている位置が、どう考えても股間で。
イラスト公開された直後は、どよめきあったものの、まぁ彼らしさと、絵としての収まりの良さかなと思えたところ。

曲聞いてから気付いたです。
…あれは、ぜっったい、意図してあの位置に手を置いているって!!!


語りも素晴らしいんですけど、それ以上が私的にはありまして。

当初サンプルが公開された時から、シキの歌詞のサビ部分に
「キミとなら死ねる」
ってのがありまして。

それはそれは、とても素敵な言葉だなって思ってまして。
なんていうか、元々ヒトは死にたいものだよね、一緒に逝くよって愛だなぁーって。

と、こ、ろ、が。これ以上の言葉。

「殺してしまうよ?」

っっっっ。
あ、ありがとうございますっっ!!

て、ほんと。言葉を失うような愛の言葉を頂戴いたしまして。

まぁ、流れ的には、彼女との恋路を邪魔するなら殺すよともとれるし、
彼女自身にオレの愛を受け止めるなら覚悟してねころすよともとれるという感じで。
(かなり私の強行解釈入ってます…)

一応ね、セリフ的にはデビミュでも使っているセリフで。
こっちでは、はっきり恋路ではないけれど、主人公リツカに興味を示してのセリフなので、
必ずしも間違いではないのかなぁと。

あーもぅ。
これを語りたくって語りたくって、荒ぶってました。




ここからは本当の余談で。
棗坂に傾倒する前はハトアリのエースにどっぷりだったのだけど、
(交代する形になったのはあくまでロゼ倒産余波ということで…、と中の人は同じ方です)
エースはね…、アリスを殺すことができる位置立場思考ありながら、
手を下したり、まっすぐアリスに向き合うことは決してしない人だったので…。
先々の国では…、そんな結末もあり得たのかも知れないけれど、潰えた夢なので。
そこへ来て、シキの「殺してしまうよ」という言葉が頂けたのが、
悦びとともに、エースはそこまで至ることができなかったなという寂しさとが入れ混じって。
この言葉が、あの声色で聞けたことに、感無量でした。

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レポ:ダンデビミュージアム トークショー「Devils Party 1周年、祝っちまわnight!」

トークショー

Devils Party 1周年、祝っちまわnight!

2016/10/1~10/10まで、ブックマーク浅草橋にて開催の
「Dance with Devils Museum - 1st Anniversary -」にて行われたトークショーのレポです。

登壇:吉村 愛監督
   シリーズ構成・金春 智子ん
   キャラクター原案・前田 浩孝さん(Rejet)
日程:2016/10/10 16時~


場所はギャラリー内、モニターを後ろに机と椅子が置かれ
向かって左から吉村さん、金春さん、前田さん。

吉村さん、金春さん、前田さんの順に入場。
進行はエーベックスピクチャーズのイサワさん。
まずは入場順にご挨拶があり、着席。

以下トーク内容です。
吉村さん→吉、金春さん→金、前田さん→前、進行→AP と略しています。
言葉遣いの違いや、一部聞き取りできていな部分はご容赦ください。
※は私の補足です。

*************************************************************************
トークテーマ①
「ダンデビ1周年ということで、1年前に何をしていましたか」

吉:(監督さんのお仕事内容の説明)
  元々はもう少し早く放映の予定だったのが、10月頭となったので、
  スケジュールに余裕がありました。
  11月にはばたばたしてきて、12月は…

金:(構成と脚本のお仕事内容の説明)
  作詞が大変でした。
  曲の音に文字数を合わせるのが大変で、
  この時期は何か言葉を見ると数を数える癖がついてしまった。
  11月初めに、最終話のダビング(※完成前のもの?)を見たのが楽しかった

前:原案の日付を確認したところ、2013年6月だったので、3年半前からのスタート
  そもそも初期設定が違っていて、魔界での派閥闘争の話
  レム様はアーロンド組の若頭。あとマキシス組とか。
  ただその頃からキャラ設定はさほど変わっていない。
  この案からミュージカルになるとは予測していなかった。
  シキの初期案は、ちゃんとカッコいいキャラとして作っていたのにこうなるとは思わなかった。
  でも(※外見はそのままで)途中で変わってもいけるというのは発見だった。
  キャラ原案のお仕事は、(※絵をまるごと生かすか否か)人によって立ち位置が違う。
  自分は僕の絵とそっくりでなくて良いと思っている。
  イメージの指針を作っている感じで。

吉:とくに正解はないのでは?
  以前、小説原案の作品に携わった時に、元のキャラ絵が無い状態から始めて
  キャラクター、背景、と出来上がっていった
  キャラクター原案がやはり最初にくる
  前田さんからも、キャラクター原案、と図書館イメージなどがあって、
  そこから拾っていってシキはああなった

前:シキはどこでああなった?

吉:最初から?
  各キャラに(※個性の)色をつけていくところで盛り過ぎたところがあるかな?

金:ローエンがかなり変わったのでは。

AP:「ゾクゾクするねぇ」の口癖は監督からでしたよね。

吉:そうでしたかねぇ。

AP:特に苦労したキャラクターはありましたか?

前:ローエンはだいぶイメージが変わったので
  かわいい感じに
  元は190cmで、犬の姿も…

吉:原案を元に若くしていきましょうかと

前:2013年6月ですね
  キャラの(※並んだ)バランス的なこともあって身長を下げました
  岩崎さん(※Rejet社長)と調整して
  等身が決まってからは早くできて、まずはメィジ。
  シキは今までいないタイプのキャラだったので少しかかった。
  組の抗争を考えてた時には、ウリエは切り込み隊長で
  (日本刀を持っている青髪の青年のイラストを手で掲げて頂ける)
  他にメィジのおかっぱ案とかもあったけどだんだん固まっていって
  アクマ衣装が苦労したかも。
  体の文様と服とを合わせていたけれど、
  アニメ化するに際して、模様をどこまで乗せられるかどうかもあって、
  できるできないと調整

AP:このキャラのここが一押しとかありますか。

前:メィジのジャケットですね
  アニメーターの方には悪かったのだけど
  乙女ゲームでは絵は動かないので一人くらいはだけててもいいかなと

吉:頂いた案をそのままにしました

前:アニメーターさんの絵を見て、あれがこうなるんだという(※感心)気持ちと、
  申し訳ないという気持ちで

吉:アニメーター的には伸びるのでいいかなと。
  むしろミュージカルの方が大変だったのでは

AP:ゲームのこぼれ話など

前:ゲームは立ち絵のディレクション、スチルラフ、絵柄の統一、パケ絵修正など
  あとは、水着のデザインです
  (全員が水着で並んだイラストを手で掲げて頂ける)
  いざ実機になると、ウリエが穿いていないように見えるけど、ま、いいかなと
  結構裏方ですね。V編とかみたいな。

AP:(※促されて補足説明)
  V編とは、ビデオ編集作業のことで

吉:放送にかける媒体にする、最終的に全てをつなげるといった作業です


トークテーマ②
「もしもダンデビキャラが○○だったら」

AP:箱からお題を引いて答えていただきます。
  これは公式設定ではないので気軽に答えていただけたら。
  ただ、内容が面白かった場合は、公式設定に採用されるかも…

(※箱準備中、お茶が配られてティーカップに注がれる)

金:(※内側の)片面にしか柄がないんですよね

吉:(※ティーカップを)しっかりと描く時に見えるように内側にデザインを入れたんです

※お題1つ目、吉村さんが引く

吉:「もしダンデビキャラがハロウィンでお菓子を貰えなかったら」
  レム様は、特に何もしない
  シキは怒って破壊するかな

金:こういうのってキャストさんしかしないとおもってました…
  ウリエなら「うふふ、綺麗な蝶々。お仕置きをしてあげるよ」
  って感じかな

※お題2つ目、金春さんが引く
金:「もしダンデビキャラがお酒を飲んだら誰が強そう?」

AP:未成年ですよ!!

?:いや、アクマだから。

金:ならお兄ちゃんは、お屠蘇を…、えお屠蘇NG。
  なら甘酒か、シャンメリー(※お酒でないとツッコミ)…
  いや、何をのんでも「リツカはかわいいい」としか言わないかな
  強いのはウリエさんで
  意外に弱いのはメィジさん。ちょっと飲んですぐに赤くなったらかわいい

AP:ちなみにみんなアクマなので酔わないんじゃないですかねw

※お題3つ目、前田さんが引く
前:「もしダンデビキャラが五輪、オリンピックにでたら」
  そもそもルールを守るのですかね
  リンドは守る
  メィジは説得する人によっては守るか

金:メィジは陸上系で
  シキやレム様は、想像つきません。

AP:何の種目にせよ、みんなアクマなので金メダルとるでしょうね。

前:なぜにマジレス!?


トークテーマ③
「質問コーナー」

AP:お客様から集めたもの、会場スタッフさんからのものとがあります。

※1枚目
前:「制作時で一番うれしかったことはなんですか」
  自分の原案が、アニメキャラとして動いていたことが新鮮でした。
  (※原案が)こういう見え方がして、(※アニメとして)こういう省略、見せ方をされるんだと
  アニメが終わってから、取り入れたことなどあって、自分も絵が変わったかなと
  あとはV編に立ち会ったのが楽しかった
  光の点滅のチェックとかあるんだなとか

※2枚目
金:「いまだから言える、実はカットされたシーンがあったかなど」
  これは吉村さんに

吉:メィジ回で、世界各地を回るところ
  元は宇宙ステーションも回る予定だったのが抜けたかな
  チェックの時に忘れてしまっていて
  だいぶたってから指摘されて思い出しました
  あとは、カットされたではないけれど、お兄ちゃんのエプロン
  最初は嫌がるシーンを入れるかと考えてたけれど、
  最初キメの登場だけど、そのままフリフリを着ることに

金:最初リツカのエプロンってあったけど(※スルーしてて)
  次にもうフリフリで…

※3枚目
吉:「シキの破れた制服はいつなおしているのですか」
  えーと、ケンシロウとか服が破れても次のシーンでは直ってたりするあの感じで…
  マジレスすると、アクマの力で、直したか、入れ替えたか
  制服何着も持ってるとか…

AP:監督的には、アニメでは次カットで直っているものだからってことですね

※4枚目
前:「ローエンだけキャラソンにリップ音がないのは何故ですか」
  これはイサワさんに

AP:ローエンは説明役であり、立ち位置が違ったので
  ペンタクル☆ではないというか
  キャラソンで多少寄ってきましたが、他キャラより一歩ひいたところにいたので

※5枚目
前:「企画が上がった時の心境は?」
  元の話と違ったので…ミュージカルになると聞いてマジで?組同士の抗争じゃなかったっけ?と

金:原案はものすごい拷問シーンがあったりとか
  これをうけていいものにできる自信がないと思って、
  もっと少女まんがテイストにとか、ミュージカルとか入ることになったので
  今は、ああ断らなくてよかったなと

吉:岩崎さんにカッコよくアクションいれてって言われたけれど、ちょっと…
  ミュージカルを入れてと逆提案して、それが通った時にやった!と思って
  通らなかったらまた違ったものになったのかなと

AP:ミュージカルになるという話をこちらで受けたことに、
  岩崎さんに本当にいいんですかと言われたことは覚えています。

※6枚目
金:「リツカには私服がありますが、みんなの私服…寝る時の服はどんなですか」
  アズナはリツカとお揃いの色違い、一緒に買いにいったのとかかな

吉:ウリエさんは裸で…薔薇の香りを纏って
  なんかみんな裸イメージが…
  お兄ちゃんはジャージか

金:レム様はシルクのパジャマでボタンをきっちり止めて
  メィジは肩を出して

前:レム様はパジャマで、シキもパジャマ着ていそう
  ウリエは全裸かな
  ローエンは犬の姿が楽?  
  メィジはジャージで、リンドはパジャマ
  実際に話したのはリツカのパジャマですよね

吉:リツカは部屋着か、パジャマかから考えましたね。

金:ふわふわのタオル生地みたいなのかなって

※7枚目
吉:「みなさんでカラオケに行った時、ダンデビキャラソンは何から歌いますか?」
  当時はまだカラオケに入ってなくって、マドモアゼルを何度も繰り返し

前:カラオケ行っていなくて
  言ったらオープニング曲を歌いたいです

金:マドモアゼルのシャドウマンを作った人に踊ってもらいました

吉:最初はもっとエアロビ調の動きだったけれど、
  実際に動いてもらったらもっさりしてて、まぁいいかと
  最終的には機敏にしてもらえました

AP:キャラソンは女性には低すぎて歌えないとかありましたので、
  前田さんにはぜひ覚醒のAirを歌っていただきたいです

※8枚目
金:「リツカがシュークリームとハーブティーを好きになったきっかけは?」
  シュークリームはふわふわしてリツカに似合うかなと
  ハーブティーは、本音では文字数が…ミルクティーは音がいまいちで
  後付けで、お母さんがハーブを育てているからということで

吉:お母さんのハーブからかと思っていました


※ここまでで、テーマトークは終了です。


告知コーナー
AP:(※ユニデビ発売告知)
  先日マキシスwithローエン公開となりましたが、
  ローエンは一人ではなく本がマキシス様となっています。
  今のところ、マキシス様の設定は本となっています。
  聞きどころをお願いします。

金:曲調の良さと、モノローグで掘り下げて、
  特にミニドラマは楽しくて。
  アニメではシリアスになっていきましたが、
  のどかなキャラ同士の掛け合いをしつつ、キャラぶれはせず根本は同じで
  このバリエーションがいいとおもいます。

AP:(※ダブルカーテンコール、エバースイートの告知)
  ESのポイントを

前:告知してこいと言われてきました。
  (※ESの説明を読む)
  イラストは、いつもより甘め、色っぽ目で描いています。
  今はメィジを作業中ですが、だいぶ艶っぽくかけているかなという気がします。

AP:(※デビミュ告知)
  全開の公演観られてどうでしたか。

吉:実際にミュージカルになって、楽しかったし嬉しかった。
  次はレムEND、リンドENDとあって、違いがあるのがすごく面白く思うし、すごく楽しみ


※最後に、前田さん、金春さん、吉村さんの順で締めのご挨拶。

※参加プレゼントの用意中に、サプライズプレゼント。
 出来上がったばかりのユニデビ「マキシスwithローエン」をフルで流していただけました。
 詳細は近く試聴あるかと思いますので控えますが、
 私のメモでは…「わんわん。きゃんきゃん。きゅーん」と書いてあって、
 まぁそんな感じの曲です。
 イラストの衣装どおり?スコットランド系というか、牧歌的な雰囲気。
 アルプスの少女ハイジっぽい曲調かな?
 ローエンの歌に、マキシス様が合いの手をいれるような感じです。

 プレゼントでいただいたのはこちら。
 お渡しは前の席の人から順番に、
 最初はスタッフからとのことでしたが、吉村さん、金春さんから渡して頂き、
 お三方と少しお話しや、握手などさせていただける感じでした。

 …私は、せっかくですので、シキうさを撫でていただきました☆


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以上、レポはここまで、長文お読み頂きありがとうございました。

トークショープレ

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「Collar×Malice」感想2

各キャラ感想…は、いつもどおり攻略順です。
ちなみに、以下のとおり攻略制限がありました。
 初回攻略可能 →榎本、笹塚、岡崎
 2周目移行攻略可能 →白石
 全員攻略後に攻略可能 →柳


・榎本峰雄
元気な眼帯ボーイ。23歳。
元機動捜査隊エリートで、まぁ頭より体が動くってタイプね。
眼帯を、伊達政宗好きでカッコイイからって理由で付けてたのにびっくりしたよ。
(…眼帯キャラってもっと病んでるイメージだったのでそこは少し残念)

尊敬していた先輩がテロのターゲットとなって殺されて、絶対自分が解決すると意気込んで。
けれど、その先輩が狙われた理由は、功を焦って冤罪を発生させた過去があったからで、
そもそも功を焦った原因は、自分が出世したことそのものと知って…段々と……。

と、パートナーになった時点で既にこうだったので、なかなか事件に対して遠回り。
けど、主人公と対峙して、納得いくまで調べるってことになってやっとの進展。

動けば早い。
事件解決するための手続きよりは、気持ちの問題が上回っていたかな?

柳さんのルート以外、
個々の事件解決をベースに、1月のテロは阻止できたが真犯人は分からぬままになるのだけど、
榎本さん主体では、真犯人まであと一歩までは難しく、
理由は分からないけど敵方が主人公にコンタクト取れなくなったと分かるって流れで解決に至ったのは、ね。
初周だったからまぁいいけど、ちょっとご都合すぎでした。


・笹塚尊
ツン(微)デレ毒舌24歳。
元サイバー犯罪対策課所属。
外見は、ちょいカワイイ…けど声渋っ!!
発言キツ過ぎ!!しかも反論できない内容、きっつい!!

あー、はい。私の好みのタイプです。
バカバカ言われる度に、ひぃひぃ悦んでましたすみません。

サイバー犯罪系担当ですが、事件解決を望む理由は銃刀法復活のため。
アメリカ育ちで、銃犯罪にとてもトラウマがあってとのことで。
若いうちに学校を辞めて起業してたとかという流れとか、
とくかく甘いものが好きというのとか、あぁよく調べてあるなと感心。

中でも、いわゆる「好きだ」という告白をしないという態度が、
日本人的な「シャイだから言えない」ではなくて、
アメリカ的な「伝わってるのだから言う必要ない」というのがベースになっているのに好感。

あとね、仕事仕事ですれ違い…っでどうにもならない描写。
お互い、社会人だものって感じられて、いい描写だなーと思ったよ。辛いんだけどね。


・岡崎契
天然、お色気、格闘、睡眠担当26歳。
現役警察で、警護課もといSP。

いつもにこにこと柔らかい雰囲気で、マイペース天然だけれど、
雰囲気押しで結構強引なところもあり、気づくと受け入れてしまう不思議な人。
警護の名目で、柳さんたちを監視しているはずなのだけれど、
気付けば馴染んでしまっているのすごいです。

もちろん主人公にも、にこにこ笑顔でぐいぐいと来るわけで、
といっても主人公には隠さなきゃいけない事情山積みで、でも岡崎さんの真意見えなくて、
裏はあるだろうと分かりながら、彼の手を取るこの感じ。
好きです。

岡崎さんは、「特別な人を守る」ことに固執していて、
主人公にもそれが目的で近づいてきたのだったのだけど、
本当の真意としては「特別な人を守って、意義のある死を迎えたい」というもの。

もっと裏があってよかったような、よくなかったような…複雑な心境。

けど、そう思うようになった過去の事件とが、今回のテロ事件とつながっているものでというのには、
岡崎さん自身はテロ事件解決するために動いていたのではなかったのに、
うまーく繋ぐなと感心でした。


・白石景之
白衣、猫、謎の人担当。29歳。
現役警察、科捜研所属のプロファイラー。

ね、こ、み、み、男です。
あとロン毛。
こういう現実で有り得ない長髪好きなんですよ。
うーん、カラマリのキャラみんなそれぞれツボ押さえてくるので大変よ。

あからさまに妖しいし、敵方のスパイではと疑われるよなところは多かったけれど、
真相としてはスパイではあるけれど、いつかに備えて警察に潜入させていただけで、
今回の連続テロ事件には全く関与していないというもの。

なので逆に、真犯人がなぜこんなことをしているのか分からず、
特に指示もないので主人公と一緒に事件を追っていくうちに…人の心を知っていって。
全て真っ黒なのに心だけは真っ白で、無理に離れようともがいたりする様がとても辛かった。

あとからスクショみて…、どきどきしたのだけれどね、
白石さんは真犯人の存在は知っているけれど、姿かたちは知らなくって、
偶然か否か…、主人公と一緒に会ってるシーンとかあったのだよね。
おそらく、、偶然ではないんだろうな。恐い。

姿かたちは隠されたままだけれど、真犯人と対峙して、
そこからのエンディングが最初グッドエンドに見えなくて。
え?スタッフロール流れたよね!?
って思いながら読み進めていっての最後まで、ほんと胃がきりきりして。
ちゃんとベストエンドなのに、きっつかったです。


・柳愛時
みんなのお父さんでお母さんで、仕事もデキて料理家事完璧28歳。
元警察、捜査一課所属。

とても優しい人で、優し過ぎて警察にいられなくなってしまった人。
主人公がパートナーとなっても、実際にはなかなか関わらせてくれないのだけれど、
それは不信からくるものではなくて、彼女を危険から遠ざけたいからで。
けれどそれでは真犯人の要求にも応えられないし、
なにより主人公自身の気持ちに背くからと、ゆっくり受け入れてくれる感じ。

若いころに犯してしまった事件がきっかけで、
誰かを守るためで、警察として大義名分があっても、犯人に対して力を振るうことができなくて、
それでも、ちゃんとどちらも生かすことができると主人公に言われ、
共にトラウマに立ち向かったことはとてもホッとした。

でもねそうね、よっく考えれば、
いざとなったら、誰かを守る為に誰かを傷つける勇気を持とうと真摯に考える
ようになったのに、真犯人の意図が含まれていたのかと考えると、恐ろしさを覚える。

そう、主人公に一体だれが首輪を付けたのか。
付けた人の立場と、付けられる環境にあった人とを、柳さんに導かれて考えた結果の…真犯人。

今まで遠くどこかで、自分の全体図を見られていると思っていたのが、
もう生活、些細なことまで全てを知られていたと知った時の恐怖。

……すごく、ぞっとしてしまって。
あ、私、真犯人に堕ちたわって思ってしまいました。
柳さんのルートなのに、ごめんなさい。

柳さんはとても素敵な男性ですよ。
間違いなくメインヒーローで、主人公自身と一番問題を共有でき、解決することができて、
恋愛もぴゅあぴゅあですが、今までストイックに生きてきた分、がっつり来てくれそうな余力もあって。
とても完璧な人です。

うーん。しかし真犯人を知ってしまったのが衝撃すぎて…。ごめんなさい。

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